マウスピース沼。
マウスピースの移り気、暦
Bach 5GS>トロンボーン時代から使っていた。
schilke 51D>いい音色の先輩が使っていた。
schilke 52E2>51Dが少し小さくて使ってみた。長い間、安定して使っていた。
Denis Wick SM3XR>YouTubeを観て。スティーブン・ミードが高い音を苦手とする人向けに作った。
ブラス・ラボ モモ 52EW/GP>ネットで、牧田有紗さんが使っていると知って。音響処理済み。
ブラス・ラボ モモ 51EW/GP>52EWが大きすぎたら使おうと予備に買った。
マウスピースは、奏者と楽器の重要な架け橋・接点。相性が最も大切。演奏のしやすさ、演奏の自由度の高さ。という面と、音の原点・音色の根本。
演奏の全てを決めてしまうと言っても、過言でない。気に入ったものに出会うまで、長い旅が続くことも。その反面、特に不満がなければ、同じものを長く使うことが、大切。
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